川崎寿松会は人間尊重の立場に立って、
利用者の福祉向上に努め、
地域に愛され信頼される法人を目指します。
社会福祉法人川崎寿松会は特別養護老人ホーム寿松苑を中心とし、寿松苑短期入所生活介護事業、寿松苑デイサービスセンター、川崎在宅介護支援センター、寿松苑指定居宅介護支援事業所、寿松苑ホームヘルパーステーション、グループホームことぶきを経営する社会福祉法人です。
私たちは高齢者が地域で安心して生活を送ることができる拠点施設となることを使命とし、地域社会とのつながりを深めながら利用者の方々が快適に過ごせるような環境、そして喜ばれるような施設作りに努力し、高齢化社会の向上充実に努めます。
新着情報
- 2018年3月18日 川崎寿松会創立30周年記念式典広報誌「ささえ」
- 2017年12月26日 ～介護ロボット「ＨＡＬ」の導入・取り組み～
- 2017年12月11日 ホームページを開設しました
施設情報
特別養護老人ホーム 寿松苑概要開設：昭和62年4月1日 職員構成施設長・事務員・生活相談員・介護支援専門員・看護師・機能訓練指導員・介護士・栄養士・調理師・介助員・嘱託医師 |
寿松苑 デイサービスセンター概要開設：昭和63年1月25日 職員構成施設長（兼）・管理者・機能訓練指導員・事務員（兼）・生活相談員・介護士・看護師・調理師・運転手 |
川崎住宅介護支援センター
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グループホームことぶき概要開設：平成18年3月30日 職員構成施設長（兼）・管理者（兼）・事務員（兼）・計画作成担当者・介護士 |
